IKIGAI

孤高の哲学について あるいは「幸せの翼が羽ばたく時」

2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧

恐怖と暴力

人は弱い。 ただ死に震える存在でしかない。 生まれて死ぬまでその僅かな瞬間をただ生きて、震えている。 消費主義社会の洗礼を受けた大人たちが、また次世代を担う子達を洗脳していく再生産。 思考をなくした子供たちは「普通」であることを強要され、それ…

速くできるだけ速く

疾走する心 スピードのある流線 飛び交う光線 血 あるいは 生々しい 生命の躍動 僕は急いでいる ひたすらただひたすら 望んでいる虚無 終わりかもしれない いやそうは考えない ただひたすらにひたすらに 心のままに

一歩ずつ一歩ずつ

朝はいつもの自転車 江東区の自宅から新宿区の事務所まで 午前10時の光がまぶしい。 アマゾンアフィリエイトに登録してみたよ

午前11時の陽射し

10月も終わりに近づき、ずいぶん冷え込んできた。 それでも11時の陽射しは、眩しい。 1時間も自転車を漕ぐと、暑くなってくる。 よく澄みきった秋の青空。雲一つない。 --------------------- 昨日の午後も、のんびりと自転車散歩。 日曜の昼下がり のどかな…

女子高生

今朝の夢色とりどりの制服の女子高生達の集団がいた。様々な色 おしゃべりをしている。不思議な夢。ああ、これは夢なんだ。と気づきながら、夢から現実へと移っていった。いつ目覚めたのかよくわからない。寒くなってくると目が乾きやすい。目薬を射した。あの夢はなん…

自転車を漕ぎながら考えたこと。

気候のよい頃は、いつも自転車に乗っている。仕事場まで約1時間15分程度。距離にすると15㎞ほどあるのだろうか。その間、足はひたすら動いているのだが、いろいろなことを考える。M子のこと。彼女との出会いで、男として復活してきた。その軌跡がこのブログ…

自慰

さっき 風呂で自家射精を試みた。M子とのセックスを思い出していた。途中まで、M子の膣に挿入した感覚を思いだし、自ら欲情し固くなり、M子の膣内に射精する放出感を振り返り、再現しようと試みた。そのまま射精しようと思った。しかし、現実は自分の指で…

赤いピーマン!!

知らなかった・・・。 赤いピーマンって、完熟したピーマンだった。別の品種じゃなかったんだ。 しかも、ピーマンは唐辛子の一品種だったとは!? ピーマン - Wikipedia

夢分析

7月に見た夢 夢占い な行 亡くなった人が生き返る夢は・・・復活を表します。あきらめていたことがうまくいったり、失った愛情を取り戻すことができる前触れ。 階段を登っていた場合の意味は もしも階段を登っていた場合ですが、階段のステップはひとつひと…

M子との出会い

M子とはじめに会ったのは今年の2月だった。 はじめて会う前から、愛し合っていたのだろうか? そうとは言えないが、そうとも言える。 半分本気で半分戯れだった。 それは「恋人ごっこ」から始まった。 「恋人ごっこしませんか?」 他愛もないネットコミュニケー…

もののあわれ

儚さ滅び行く様を美と感じる感受性メランコリー日本的情緒うら若き乙女が暴力でなし崩しに性行為に応じさせられる。その多くがセーラー服の美少女である。繰り返し量産される日本のポルノ女の涙苦悶の表情男子の性的妄想の多くは、女性への暴力を伴う。南京事件…

これは妄想ではない。予感である。

朝8時30分には起床する。朝食は、お茶漬けを食べる。歯を磨いて、髭を剃る。自転車で仕事場である個人事務所に向かう。そこには愛人のM子が待っている。M子とその部屋でブログを書いたりしている。お昼はM子と外食したり、ときには一緒に手作りご飯を楽しむ。昼御飯の…