IKIGAI

孤高の哲学について あるいは「幸せの翼が羽ばたく時」

これは妄想ではない。予感である。

朝8時30分には起床する。

朝食は、お茶漬けを食べる。

歯を磨いて、髭を剃る。

自転車で仕事場である個人事務所に向かう。
そこには愛人のM子が待っている。

M子とその部屋でブログを書いたりしている。

お昼はM子と外食したり、ときには一緒に手作りご飯を楽しむ。

昼御飯のあとはM子と昼寝をする。

午後から、もう少しだけ仕事をしたあと、今度は夕寝の時間。

M子と風呂に入り、少しだけお酒を飲んでセックスをして、すこし眠る。

夜帰宅 夕食を食べ、また風呂に入る。

そして眠る。

もうすぐ、こういう日々の暮らしが待っているだろう。

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