自転車を漕ぎながら考えたこと。
気候のよい頃は、いつも自転車に乗っている。
仕事場まで約1時間15分程度。距離にすると15㎞ほどあるのだろうか。
その間、足はひたすら動いているのだが、いろいろなことを考える。
M子のこと。彼女との出会いで、男として復活してきた。
その軌跡がこのブログなのだ。
男として復活するということ。それは性生活においてのことだけではない。
文字通り、全身が元気にならなければいけない。身体の一部分だけ元気にするなんてバカな話にすぎない。
自転車を漕ぐ時間
運動不足な生活から少し脱皮できているという喜び。
恋をするということは生き生きとした喜びが復活すること。
このまま身体も心も元気になっていく。
仕事のこと。
最近ずっと彼女と新たな仕事について話している。
このまま仕事も上手くいくような気がしている。
元気になってきた。
よし、何もかも上手くいく予感がする。
自転車は足は動くのだが、上半身の運動があまりない。週末は少し上半身を使おう。