IKIGAI

孤高の哲学について あるいは「幸せの翼が羽ばたく時」

永遠

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「永遠」ZARD

歌:ZARD 作詞:坂井泉水 作曲:徳永暁人

 

朱い果実を見たら
私のことを思い出してください
あなたの決心が固まったら…
きらきらとガラスの紛になって
このまま消えてしまいましょう
誰も知らない楽園へ

今の二人の間に 永遠は見えるのかな
すべてを手に入れることが愛ならば
もう失うものなんて 何も怖くない

口の聞き方も知らない
生意気な女性だと思った?
偶然 街で見かけたけど
声をかけようかどうか迷った
守るべきものは 何なのか
この頃 それが分からなくなる…

「君と僕との間に 永遠は見えるのかな」
どこまでも続く坂道
あの日から淋しかった
想像以上に…Just Fallin'of the Rain

君と僕との間に 永遠は見えるのかな
この門をくぐり抜けると
安らかなその腕にたどりつける
また夢を見る日まで

精力的に


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男の元気の源

それは女性に愛されることで、体内に沸き上がる射精欲

精液は三日で満タンになるのだという。

今朝、朝勃ちしていたので、そのまま自慰をしてみた。しかし、射精には至らなかった。

質の良い精子を維持するには、射精回数を増やす方がよい。それはわかるのだが、やはりセックスをして女性の膣内に射精したほうが良い。

今は、無理はするまい。また射精を試みてみる。

若いときはオナニーで射精することが普通だったはずだが、今は自力で射精に至ることが難しい。

体力、集中力。鍛えねば。

勃起を維持するのさえ至難だ。


愛したいという欲求ー愛する女性の膣内に射精したいという欲求。

自然の摂理に従うのみ


九十九里浜

9月12日 土曜日 千葉県 白子町にて

久しぶりに彼女と一緒に時間を過ごした。

夕暮れ時 背中に夕陽を受けて、夕映えする東の海を見ていた。

二ヶ月ぶりのキス 貪るように吸いあった。

何度もセックスをした。何度も彼女の膣に精液を流し込んだ。

幸せな時間だった。

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傷ついても優しさを生きよう

尾崎豊僕が僕であるために

 

youtu.be

歌詞から引用

 

♪優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく

僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない♪

 

 

 

優しい人間は傷つきやすい。そうだと思う。

今この世界では、至る所で暴力が溢れている。

それでも人々は暴力に抗い、傷ついても「生きて」いる。

 

日本では戦後70年、世界中で起きている紛争や内戦、あらゆる戦争から目を背けてきた。

専守防衛以外は許さないと言い、海外派兵を拒んできた。

自分たちに危害が被らないなら、知らない遠い国の人々がどうなってもいい。

そんな風にしか他国の出来事を捉えられない情けない人ばかりになってしまった。

情けない国だと思う。

 

安保法制に賛成の人にも、反対の人にもこれだけは言いたい。

 

たとえ傷ついても、優しさを生きることを選んで欲しい。

 

youtu.be

 

陽だまりの窓辺から 凍える街並見下ろすの
淋しさも憎しみも ガラスの向うの物語

そうね世界中が他人事なら
傷つかずに過ごせるけど
心ごと生きてゆきたくて
楽園のDoorから ひとり

冷ややかな 階段を ざわめきの海へ降りてゆく
あこがれと 哀しみが ぶつかってもつれる街角

そうね人の波にまきこまれて
遠回りでも かまわないわ
一歩ずつ 強い優しさに
近づいてゆきたい いつも

青空が まぶしくて 私はこんなに小さくて

だけど 人の波に 流されないで
まっすぐ前に 歩けたなら
いつの日か陽だまりのような あなたを抱きしめたい

新しい靴は 少しぎこちなくて かすかな痛み
ひきずるけど 一歩ずつ 履き慣らしてくわ
あなたに 近くなるために

 

スミノフウォッカ

「暑い」

一日何度、呟くのだろうか?

窓の外を見ると真っ白な光線が降り注いでる。

世界が真っ白に見える。

思考も止まり、世界も止まっている。



こんな日がもう一週間も続いてる。

ただ、炭酸水がシュワーっと、喉に流れ込む。この快楽だけが生きている幸せなのだ。

スミノフウォッカとレモン味の炭酸水。

他に欲しいものはない。



何もしない時間

7/13以来、何も書いていなかった。

特に書かないことにこだわりがあったわけではない。

ただ静観する時間も必要なのだと思う。

毎日
毎日
流れていく時間

その中で、確実に何かを得ている。

得たものは、どんな小さなものでも、ここに著していこうと思う。

そうしなければ、忘れてしまうことも多い。

せっかく得たのだから、誰かのアドバイスになるかもしれない。

気づくこと。
メッセージ

この二週間に起こった小さな事。それは小さくてもとても大切なこと。

夏のお祭りや熱く愛し合ったこと。
遠く離れていても、愛し合えることに気づいたこと。

小さな湯船にも大きな湯船にも癒されるということ