IKIGAI

孤高の哲学について あるいは「幸せの翼が羽ばたく時」

マンガ「監獄学園(プリズンスクール)」が爆笑すぎる!!

久々に笑って笑って笑いが止まらないマンガに出会ってしまった。。

 

これは強烈だ。

 

 

 

とにかく読んで欲しい。深夜ドラマとか、アニメもあるらしいが、やはりマンガがいい。だめだ・・・これは、読むしかない。 

 

下記、参照のこと。面白さを説明しようかと思ったのだが。

説明するより読んで欲しいのだ。

 

恐怖と暴力

人は弱い。

 

ただ死に震える存在でしかない。

 

生まれて死ぬまでその僅かな瞬間をただ生きて、震えている。

 

消費主義社会の洗礼を受けた大人たちが、また次世代を担う子達を洗脳していく再生産。

思考をなくした子供たちは「普通」であることを強要され、それから外れるものを異物として退治する。

それが彼らの正義であり、「普通」であることを強要する「全体主義」社会の未来が待っている。

 

この大人気アニメ・ゲームを見ている子供たちの中から新たな日本式ファシズムの王となる者が現れるだろう。

何かいつもと違う行動をする人を見ると、物語のヒーローであるケータは、「あれはおかしいよ!絶対妖怪の仕業だよ!」と叫んで、その人をおかしくさせた妖怪を見つけて倒す。私にはその姿が現代の小さなヒトラーのように思える。 

 

速くできるだけ速く

疾走する心

スピードのある流線

 

飛び交う光線

血 あるいは 生々しい 生命の躍動

 

僕は急いでいる

ひたすらただひたすら

 

望んでいる虚無

終わりかもしれない

いやそうは考えない

 

ただひたすらにひたすらに

 

心のままに

 

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午前11時の陽射し

10月も終わりに近づき、ずいぶん冷え込んできた。

 
それでも11時の陽射しは、眩しい。
 
1時間も自転車を漕ぐと、暑くなってくる。
 
よく澄みきった秋の青空。雲一つない。
 
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昨日の午後も、のんびりと自転車散歩。
 
 
日曜の昼下がり
 
のどかな風景。
 
青空 M子も遠くで同じ空を見ているのかな。

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M子へ
 
ラジオの企画すすめよう。
きっとおもしろくなるよ。
 
 
 

女子高生


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今朝の夢

色とりどりの制服の女子高生達の集団がいた。

様々な色 おしゃべりをしている。

不思議な夢。

ああ、これは夢なんだ。と気づきながら、夢から現実へと移っていった。いつ目覚めたのかよくわからない。

寒くなってくると目が乾きやすい。目薬を射した。

あの夢はなんだったのだろう。そう思いながら、冷たい滴が眼球に沁みた。

M子が女子高生だった頃
どんなだったのだろう。

そんなことを思いながら、M子との計画を再考した。

私はM子の声が好きだ。
M子がラジオ番組をやってみたいと言っていた。

M子のためのラジオ番組の台本を書かなければな。

夢を語り、夢を叶える番組だ。
その番組で恋をしたり、夢を見たり。ときには思いっきり笑ったり。

楽しくておしゃれな番組にしたい。