女子高生
今朝の夢
色とりどりの制服の女子高生達の集団がいた。
様々な色 おしゃべりをしている。
不思議な夢。
ああ、これは夢なんだ。と気づきながら、夢から現実へと移っていった。いつ目覚めたのかよくわからない。
寒くなってくると目が乾きやすい。目薬を射した。
あの夢はなんだったのだろう。そう思いながら、冷たい滴が眼球に沁みた。
M子が女子高生だった頃
どんなだったのだろう。
そんなことを思いながら、M子との計画を再考した。
私はM子の声が好きだ。
M子がラジオ番組をやってみたいと言っていた。
M子のためのラジオ番組の台本を書かなければな。
夢を語り、夢を叶える番組だ。
その番組で恋をしたり、夢を見たり。ときには思いっきり笑ったり。
楽しくておしゃれな番組にしたい。