IKIGAI

孤高の哲学について あるいは「幸せの翼が羽ばたく時」

精力的に


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男の元気の源

それは女性に愛されることで、体内に沸き上がる射精欲

精液は三日で満タンになるのだという。

今朝、朝勃ちしていたので、そのまま自慰をしてみた。しかし、射精には至らなかった。

質の良い精子を維持するには、射精回数を増やす方がよい。それはわかるのだが、やはりセックスをして女性の膣内に射精したほうが良い。

今は、無理はするまい。また射精を試みてみる。

若いときはオナニーで射精することが普通だったはずだが、今は自力で射精に至ることが難しい。

体力、集中力。鍛えねば。

勃起を維持するのさえ至難だ。


愛したいという欲求ー愛する女性の膣内に射精したいという欲求。

自然の摂理に従うのみ