IKIGAI

孤高の哲学について あるいは「幸せの翼が羽ばたく時」

何もしない時間

7/13以来、何も書いていなかった。

特に書かないことにこだわりがあったわけではない。

ただ静観する時間も必要なのだと思う。

毎日
毎日
流れていく時間

その中で、確実に何かを得ている。

得たものは、どんな小さなものでも、ここに著していこうと思う。

そうしなければ、忘れてしまうことも多い。

せっかく得たのだから、誰かのアドバイスになるかもしれない。

気づくこと。
メッセージ

この二週間に起こった小さな事。それは小さくてもとても大切なこと。

夏のお祭りや熱く愛し合ったこと。
遠く離れていても、愛し合えることに気づいたこと。

小さな湯船にも大きな湯船にも癒されるということ